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禅書のしおり
禅書のしおり
令和
5
年度
椎名宏雄著『宋元版禅籍の文献史的研究』第一巻 (臨川書店)
原田正俊著『中世仏教の再編と禅宗』(法蔵館)
令和
4
年度
遠藤廣昭著『中世曹洞宗の地域展開と輪住制』(吉川弘文館)
竹村牧男著『道元の〈哲学〉―脱落即現成の世界―』(春秋社)
田上太秀著『ブッダ臨終の説法』①〜④(大法輪閣)
菅野博史著『中国仏教の経典解釈と思想研究』(法藏館)
令和
3
年度
岡島秀隆著『対話哲学としての道元思想』(法藏館)
『洞谷記』研究会編『現代語訳瑩山禅師『洞谷記』』(春秋社)
木村文輝著『なんとなく、仏教 無宗教の正体』(創元社)
奥村正博著・宮川敬之訳『「現成公按」を現成する―『正法眼蔵』を開く鍵』(春秋社)
しのざきこういち著『道元禅師のワンダーランド』(てらいんく)
師茂樹著『最澄と徳一―仏教史上最大の対決』(岩波書店)
令和
2
年度
阿部孝嗣著『職人の日々は禅―道元の心を今に継いできたのは職人』(開山堂出版)
船山徹著『菩薩として生きる』(シリーズ実践仏教第一巻、臨川書店)
船山徹編、蓑輪顕量・熊谷誠慈・室寺義仁著『現代社会の仏教』(シリーズ実践仏教第五巻、臨川書店)
齋藤智寛著『中国禅宗史書の研究』(臨川書店)
中尾良信著『栄西―大いなる哉、心や―』(ミネルヴァ書房)
木村文輝著『仏法僧の現在―無宗教日本の葬式仏教―』(八千代書店)
令和
元
年度
河村孝道・角田泰隆編著『本山版 訂補 正法眼藏』(大本山永平寺・大法輪閣)
渡辺章悟著『般若経の思想』(春秋社)
多田實道著『伊勢神宮と仏教―習合と隔離の八百年史』(弘文館)
宮崎展昌著『大蔵経の歴史―成り立ちと伝承』(方丈堂出版)
松本知己著『院政期天台教学の研究―宝地房証真の研究』(法蔵館)
植木雅俊著『今を生きるための仏教100話』(平凡社)
平成
30
年度
吉田道興著『道元禅師の伝記と思想研究の軌跡』(あるむ)
賈晋華(かしんか)著『古典禅研究』(汲古書院)
徳野崇行著『日本禅宗における追善供養の展開』(国書刊行会)
馬場紀寿著『初期仏教 ブッダの思想をたどる』(岩波新書)
渡辺章悟・橋尚夫編『般若心経註釈集成〈中国・日本編〉』(起心書房)
大谷栄一・菊地暁・永岡崇編著『日本宗教史のキーワード:近代主義を超えて』(慶應義塾大学出版会)
平成
29
年度
角田泰隆編著『道元禅師研究における諸問題―近代の宗学論争を中心として―』(春秋社)
山田史生著『禅問答100撰』(東京堂出版)
船山徹著『東アジア仏教の生活規則 梵網経―最古の形と発展の歴史―』(臨川書店、2017年)
池田魯參著『『摩訶止観』を読む』 (春秋社)
佛教史学会編『仏教史研究ハンドブック』 (法蔵館)
勝山市編『白山平泉寺 よみがえる宗教都市』 (吉川弘文館)
平成
28
年度
小川隆著『禅の語録 導読』(筑摩書房)
菅原研州監修・五十嵐健太撮影『ねこ禅 人生がふニャっとなごむ50の教え』 (角川書店)
桂紹隆・五島清隆『龍樹『根本中頌』を読む』 (春秋社)
藤田一照・永井均・山下良道鼎談『〈仏教3.0〉を哲学する』 (春秋社)
竹村牧男『心とはなにかー仏教の探求に学ぶ』 (春秋社)
オリオン・クラウタウ編『戦後歴史学と日本仏教』(法蔵館)
平成
27
年度
東隆眞監修『諸本対校瑩山禅師『洞谷記』』(春秋社)
角田泰隆著『道元禅師の思想史的研究』(春秋社)
島薗進・林淳他編『シリーズ日本人と宗教 −近世から近代へ』(春秋社)
木村文輝著『三代のほとけ −現世を切り開く知慧と慈悲』(大法輪閣)
蓑輪顕量著『日本仏教史』(春秋社)
平成
26
年度
大谷哲夫著『道元「永平広録真賛・自賛・偈頌」全訳注』(講談社学術文庫)
船岡誠著『道元―道は無窮なり』(ミネルヴァ書房)
五来重著『日本仏教と庶民信仰』(大法輪閣)
林淳他編『ブッダの変貌―交錯する近代仏教―』(法蔵館)
森雅秀編『アジアの灌頂儀礼―その成立と伝播―』(法蔵館)
佐藤優著『サバイバル宗教論』(文春新書)
平成
25
年度
吉田道興編著『道元禅師伝記史料集成』(あるむ)
田上太秀著『ブッダの最期のことば』(NHK出版)
西村実則著『ブッダの冠―仏・菩薩の持ち物〈考〉』(大法輪閣)
立川武蔵著『ブッダから、ほとけへ―原点から読み解く日本の仏教思想―』(岩波書店)
鈴木隆泰著『仏典で実証する葬式仏教正当論』(興山舎)
佐藤悦成編『現代社会と宗教』(成文堂)
平成
24
年度
ネルケ無方著『裸の坊様―異文化に切磋琢磨される禅プラクティス―』(サンガ新書)
佐々木宏幹著『生活仏教の民俗誌―誰が死者を鎮め、生者を安心させるのか―』(春秋社)
尾崎正善著『よくわかる曹洞宗の行事』(曹洞宗宗務庁)
服部育郎著『インド仏教人物列伝―ブッダと弟子の物語―』 (大法輪閣)
立川武蔵編『アジアの仏教と神々』 (法藏館)
ケネス・タナカ著『目覚める宗教―アメリカに出会った仏教・現代化する仏教の今―』(サンガ新書)
平成
23
年度
ョ住光子著『道元の思想―大乗仏教の真髄を読み解く』(NHK出版)
松波直弘著『鎌倉期禅宗思想史の研究―〈日本禅宗〉の形成』(ぺりかん社)
菊地大樹著『鎌倉仏教への道―実践と修学・信心の系譜』(講談社))
『曹洞宗大本山總持寺 五院ものがたり』(大本山總持寺)
齋藤美枝著『鶴見總持寺物語』(鶴見文化協会)
松尾剛次著『葬式仏教の誕生―中世の仏教革命』(平凡社新書)
中村生雄『肉食妻帯考―日本仏教の発生』(青土社)
平成
22
年度
広瀬良弘編『禅と地域社会』(吉川弘文館)
今泉淑夫著『禅僧たちの室町時代―中世禅林ものがたり』(吉川弘文館)
五木寛之・立松和平著『親鸞と道元』(祥伝社)
奈良康明他編『新アジア仏教史』全十五巻(佼成出版社)
小川原正道編『近代日本の仏教者―アジア体験と思想の変容―』(慶應義塾大学出版会)
木村文輝編『挑戦する仏教―アジア各国の歴史といま―』(法蔵館)
平成
21
年度
松尾剛次著『山をおりた親鸞 都をすてた道元―中世の都市と遁世―』(法蔵館)
立松和平著『禅語に生きる』(淡交社)
奈良康明・山崎龍明著『なぜいま「仏教」なのか―現代仏教のゆくえ―』(春秋社)
末木文美士著『仏典をよむ―死からはじまる仏教史―』(新潮社)
佐々木閑著『日々是修行―現代人のための仏教一〇〇話―』(ちくま新書)
野口善敬編『禅門陀羅尼の世界―安穏への秘鍵―』(禅文化研究所)
平成
20
年度
角田泰隆著『坐禅ひとすじ―永平寺の礎をつくった禅僧たち』(角川ソフィア文庫)
奈良康明・佐々木宏幹編『禅といま』(春秋社)
藤田琢司著『日本にのこる達磨伝説』(禅文化研究所)
横山紘一著『十牛図入門』(幻冬舎新書)
蓑輪顕量著『仏教瞑想論』(春秋社)
立川武蔵著『ヨーガと浄土』(講談社)
平成
19
年度
東鱆チ著『『坐禅用心記』に参ずる』(大法輪閣)
田中良昭他監修『唐代の禅僧』全十二巻(臨川書店)
大熊玄著『鈴木大拙の言葉』(朝文社)
服部育郎著『テーラガーター』(NHK出版)
上田紀行著『目覚めよ仏教!』(NHKブックス)
木村文輝著『生死の仏教学』(法蔵館)
川口高風著『志は老いず』(大法輪閣)
平成
18
年度
竹村牧男著『禅と唯識―悟りの構造』(大法輪閣)
森雅秀著『仏のイメージを読む』(大法輪閣)
大熊玄著『鈴木大拙の言葉』(朝文社)大峯顯著『宗教の授業』(法蔵館)服部育郎著『テーラガーター』(NHK出版)
平成
17
年度
松本章男『道元の和歌』(中公新書)
川口高風他監修『訓注曹洞宗禅語録全書』中世篇全十五巻(四季社)
宮内勝典『焼身』(集英社)
平成
16
年度
西村惠信『仏教徒であることの条件』(法蔵舘)
佐々木宏幹『仏力』(春秋社)
末木文美士『明治思想宗論』(トランスビュー)
平成
15
年度
中尾良信編『孤高の禅師道元』(吉川弘文舘)
曹洞宗総合研究センター編『葬祭』(同センター)
玄侑宗久『私だけの仏教』(講談社+α新書)玄侑宗久『禅的生活』(ちくま新書)
平成
14
年度
立川武蔵著『般若心経の新しい読み方』(春秋社)
百瀬明治著『瑩山紹瑾の生涯』(毎日新聞社)
愛知学院大学宗教研究会編『宗教と人間』(大東出版社)
平成
13
年度
山内舜雄著『道元禅の近代化過程』(大蔵出版)
奈良康明編『道元の世界―現代に問いかける禅―』(NHK出版)
栗田勇著『道元 いまを生きる極意』(日本経済新聞社)
平成
12
年度
衛藤即応著『道元禅師の宗教と現代』(春秋社)
吉津宜英著『修証義による仏教入門』(大蔵出版)
佐藤弘夫著『アマテラスの変貌』(法蔵館)
平成
11
年度
角田泰隆著『道元入門』(大蔵出版)
石川力山編著『禅宗小事典』(法蔵館)
玉城康四郎著『仏道探求』(春秋社)
玉城康四郎著『悟りと解脱』(法蔵館)
平成
10
年度
柳田聖山著『ダルマ』(講談社学術文庫)
池田魯参著『現代語訳大乗起信論』(大蔵出版)
青山俊董著『道はるかなりとも』(佼成出版社)
平成
09
年度
鏡島元隆著『道元禅師』(春秋社)
松原泰道著『修証義に聞く―道元禅の真髄―』(潮文社)
『さとりとは何か』(大法輪閣)
平成
08
年度
東隆眞著『太祖瑩山禅師』(国書刊行会)
楢崎一光著『禅語入門』(カッパ・ビジネス、光文社)